僕らは神を失ったけれど

今までもこれからも金田さん自身の作品、
または金田リスペクトした人の作品を体験し、
あの人の考え方、スタイルを受け継ぎ、
アニメーションを作っていく人がいる以上は、
金田さんが画面の中から完全に死ぬことはない。


もっと金田系作画がみたいとおもう。